早めに見つける

うつ病のこれから

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ストレス社会と呼ばれる現在、うつ病の患者数は年々増えています。 それを聞くだけで憂うつな気分になるという方も多いでしょう。 しかし、患者数が増えるに従い、治療面も見直されてきているので、安心して下さい。 自分や周りの人がうつ病かもしれないと思ったら、一度「うつ病チェック」を受けてみましょう。 診断内容はとても簡単で、いくつかの質問に答えるだけです。 このチェック内容は、主に気力や体力がどのくらいあるのかという質問になります。 一部、重度の症状が出ている方は、このうつ病チェックに答えるだけでストレスになる場合もあるので、注意することも必要です。 ただ、うつ病チェックは、将来のうつ病患者さんを減らすための早期発見に大変役立っています。 おかしいと感じたら、偏見や懐疑的な目を持たずに、一度チャレンジしてみましょう。

チェックの結果を大切に

うつ病チェックの結果は、必ずしも全てが正解であるとは言えません。 しかし、軽度であれば、薬の服用やカウンセリングなどの治療も短い期間で終えることが可能です。 早期発見すれば、その分治療も早く終わるという点では、他の病気と何ら変わりないのです。 もちろん、重度であっても、希望を捨てることはありません。 専門の病院やクリニックを受診して、きちんとした治療を受ければ、日常生活に戻れる日は近くなります。 軽い気持ちでチェックを受けたら、意外と当てはまることが多いという方は、特に注意が必要です。 自分でも気付かないうちに、いつの間にか大きなストレスがかかっているということは、珍しくないからです。 周囲の人たちに相談して、協力してもらうことも大切な治療の一つです。